【最新版】楽天銀行の口座開設キャンペーン!公式サイトよりお得なポイントサイトを公開

口座開設

このページをご覧になっている方の中には、これから楽天銀行の申し込みを検討している方もいらっしゃると思います。

このページでは、使い勝手がよいオススメな楽天銀行のご紹介をしています。

 

唐突ですが、あなたは楽天銀行の口座開設をどこから申し込もうと思っていますか?

 

「どこから申し込んでも変わらないよ」と、思っているなら、大損をする可能性があります(汗)

 

この記事では、楽天銀行の口座開設を一番得に申し込む方法を、これから銀行の口座開設しようかなぁ〜と、思ってらっしゃ方向けにお伝えしています。

できるだけ毎日チェックをして一番お得なポイントサイトをご紹介していますので、ぜひ、このページをチェックしておいてくださいね。

 

楽天銀行に口座開設するべき理由

日本最大の口座数を持つネットバンク。

コンビニATMをつかった無料決済などで人気を集め、ゴールドラッシュプログラムなどに代表される独自のサービスなどが魅力。

さらに、「楽天銀行」と「楽天証券」はセットで使うことで、預金金利が5倍、配当金受取で現金プレゼントなど、証券と銀行の連携でさらに得するサービスが充実。

2015年から募集を開始したデビットカードは手数料無料で1.0%のポイント還元率のカードです。

デビットカードなので未成年もOKですし、クレジットカードを持てない方も利用できます。

 

楽天銀行の口座開設はどこから申し込むと得になるのか?

楽天銀行の口座開設は、どのポイントサイトから申し込むのがお得なのでしょうか?

下記の表は、楽天銀行の口座開設をどのポイントサイト経由で申し込むとお得なのかまとめてみました。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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ポイントサイト名 通常獲得ポイント 期間限定ポイントUP 金額換算
ちょびリッチ 500pt 2,000pt 1,000円
モッピー 100pt 900pt 900円
GetMoney! 425pt 850円
げん玉 2,085pt 8,000pt 800円

[/surfing_su_table_ex]

ちょびリッチで申し込むのが一番お得だということがわかりますね。

 

楽天銀行の口座開設をちょびリッチ経由で申し込む方法

まずは、ちょびリッチに登録してください。

>>ちょびリッチに登録

 

次に、ちょびリッチの楽天銀行の口座開設ページから申し込んでください。

>>ちょびリッチの楽天銀行の口座開設ページ

 

ちょびリッチで得たポイントは、

「ちょびリッチ→.money(ドットマネー)→Pontaポイント→JALマイル」

という交換ルートでJALマイルに交換できます。

途中、Pontaポイントを経由することで、ポイント投資ができ、ポイントを増やしてからJALマイルに交換することも可能です。

 

楽天銀行の口座開設の申し込み手順

楽天銀行の口座開設は、直接、申し込むのではなく、ポイントサイトを経由して申し込む方がお得です。

なので、まずは一番お得なポイントサイトに会員登録してください。

お得なポイントサイトは、どこの銀行かによってやタイミングによって異なりますので、申し込み時に一番お得なポイントサイトを確認するようにしてください。

会員登録が完了したら、そのポイントサイトで該当銀行を検索し、口座開設申し込みへと進みます。

あとはフォームに必要事項を入力すると、手続書類が送付されてくるので、免許証などの必要書類を返送します。

すると、口座情報とキャッシュカードが送られてきて申し込み完了となります。

 

楽天銀行の口座が開設できたらやるべきこと

楽天銀行の場合、口座を開設しただけではポイントはもらえません。

口座開設後、30日以内に楽天銀行にログインするようにしてください。

 

楽天銀行のお得で便利なサービス

ATM手数料 0円

新規口座開設で6ヵ月間、ATM手数料が月7回無料!

 

他行宛振込手数料 0円

楽天銀行で、給与・賞与・年金を受け取ると他行宛振込手数料が3回無料!

 

ポイント貯まる

サービスのご利用ごとに楽天スーパーポイントが貯まります!

(給与・賞与・年金、口座振替、他行口座への振り込み…)

 

安心のセキュリティ

楽天銀行なら、セキュリティ機能が充実!

もちろん無料でお使いいただけます。

  • 取引通知メール
  • ワンタイム認証
  • セキュリティカード認証
  • 合言葉認証

 

楽天スーパーポイントをマイルにする方法

楽天スーパーポイントは、ANAマイルになら交換可能です。

貯まったからといって、すぐにANAマイルに交換するのではなく、ポイント運用で増やしながら、必要に応じてANAマイルに交換するようにしましょう。