このページをご覧になっている方の中には、これから住信SBIネット銀行の申し込みを検討している方もいらっしゃると思います。
このページでは、使い勝手がよいオススメな住信SBIネット銀行のご紹介をしています。
唐突ですが、あなたは住信SBIネット銀行の口座開設をどこから申し込もうと思っていますか?
「どこから申し込んでも変わらないよ」と、思っているなら、大損をする可能性があります(汗)
この記事では、住信SBIネット銀行の口座開設を一番得に申し込む方法を、これから銀行の口座開設しようかなぁ〜と、思ってらっしゃ方向けにお伝えしています。
できるだけ毎日チェックをして一番お得なポイントサイトをご紹介していますので、ぜひ、このページをチェックしておいてくださいね。
住信SBIネット銀行に口座開設するべき理由
住信SBIネット銀行はSBIと住友信託銀行が協力してできた新しい銀行です。
ネットバンクとしては新興の銀行ですが、提供しているサービスは非常に利便性が高くお勧めです。
他行宛振込手数料が月1〜15回無料、月に2〜15回までなら郵便局、コンビニATMの手数料が無料になるなど上手に活用すればかなりの節約効果が得られるネット銀行となっています。
しかも、スマートプログラムを活用すればさらにATM手数料・振込手数料無料回数を増やせます。
住信SBIネット銀行の口座開設はどこから申し込むと得になるのか?
住信SBIネット銀行の口座開設は、どのポイントサイトから申し込むのがお得なのでしょうか?
下記の表は、住信SBIネット銀行の口座開設をどのポイントサイト経由で申し込むとお得なのかまとめてみました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
[surfing_su_table_ex]
ポイントサイト名 | 通常獲得ポイント | 期間限定ポイントUP | 金額換算 |
モッピー | 700pt | 700円 | |
ハピタス | 500pt | 500円 | |
ちょびリッチ | 900pt | 450円 |
[/surfing_su_table_ex]
モッピーで申し込むのが一番お得だということがわかりますね。
住信SBIネット銀行の口座開設をモッピー経由で申し込む方法
まずは、モッピーに登録してください。
次に、モッピーの住信SBIネット銀行の口座開設ページから申し込んでください。
モッピーで得たポイントは、
「モッピー→.money(ドットマネー)→Pontaポイント→JALマイル」
という交換ルートでJALマイルに交換できます。
途中、Pontaポイントを経由することで、ポイント投資ができ、ポイントを増やしてからJALマイルに交換することも可能です。
住信SBIネット銀行の口座開設の申し込み手順
住信SBIネット銀行の口座開設は、直接、申し込むのではなく、ポイントサイトを経由して申し込む方がお得です。
なので、まずは一番お得なポイントサイトに会員登録してください。
お得なポイントサイトは、どこの銀行かによってやタイミングによって異なりますので、申し込み時に一番お得なポイントサイトを確認するようにしてください。
会員登録が完了したら、そのポイントサイトで該当銀行を検索し、口座開設申し込みへと進みます。
あとはフォームに必要事項を入力すると、手続書類が送付されてくるので、免許証などの必要書類を返送します。
すると、口座情報とキャッシュカードが送られてきて申し込み完了となります。
住信SBIネット銀行のお得で便利なサービス
ATM手数料が無料
他行宛振込手数料が無料
キャッシュカードとデビットカードが1枚に
通常のキャッシュカード機能に加え、これ1枚で国内でも海外でも現金感覚でお買い物が可能です。しかも使った分、ポイントも貯まります!
ご利用分はお客さまの普通預金口座から即時引き落としますので、使いすぎの心配もなく安心です。
新規口座開設限定の優遇プログラム
新規口座開設&デビットカードなどのご利用で最大2,000円相当のポイントをプレゼントいたします。口座開設月の3ヵ月後の末日までのご利用が対象です。
新規口座開設の場合、ランク2からスタート
商品・サービスのご利用状況に応じて、お客さま毎にランク1からランク4までの4段階のランクの判定を行い、ランクに応じた優遇が受けられるプログラムです。例えば、給与受取やデビットカードの利用状況などに応じて、ATM&振込手数料の無料回数がアップ!
さらに、給与・年金の受取、定額自動入金サービスや外貨積立などのご利用状況に応じて、現金やJALのマイルに交換可能なポイントが毎月貯まります。
口座開設日の当月および翌月の基本ランクは一律「ランク2」となります。
他にもお得なサービスが豊富
- SBI証券とハイブリッド預金で連携すると普通預金の金利が高くなる
- 他の銀行から自動入金できる
- 自動振込で振込する時間が省ける
- 目的別口座で貯金する楽しみが増える
- 住宅ローン金利が低い